あのゼットン(ハイゼットカーゴS331V)その後
昨日、今月納車したゼットン(ハイゼットカーゴ)に会ってきた。以前書いたけどオーナーさんは小学5年からお世話になっている第2の親父みたいなもん。ちょいと私的な用事があって訪問したら弟(自分の弟な。学校の先生な。)の家に行っていた。なになに見せびらかしに行ってんの?とか思ってたら休みだから遊びに行ってただけだった。弟にヘッドライトのバルブ明るいやつに交換してもらってニコニコしながら車庫にいた。
自作の棚を作って白い化粧プレート?貼ってあった。お値段以上の店とかに売ってる家具みたいな精度と仕上がり。「さすが1級建築士っすねー」と褒めたつもりが「どうせなら建具職人みたいだと言ってくれたらうれしい。」大工さんと建具職人って領域が違うのを初めて知った。
なんか使いやすいようにいろいろ考えてるなーと感心。てか、道具すげぇ大切にしてるし、整頓されてんの。グローライズでも道具大切にしてるもんな。小銃、銃剣大切にするもんな。職業変わっても忘れちゃダメなこと「物品愛護」。
社長がいつも言ってるのだけど、「納車した車を大切に乗ってくれると嬉しい」って最近よくわかる。