キャリスケまもなく完成
ボディーの磨きを終えてピカピカになったキャリスケ。今日は美装(内装の掃除ね)できれいになりつつある。キャリスケはお仕事車としてずっと内地で頑張ってきた。なのでキャリスケのオーナーさんはキャンパーがいいと勝手に思っている。キャリスケに北海道の景色をたくさん見せてほしい。湖畔に隣接したオートキャンプ場で焚火とプリっぷりのあらびきウインナー、そしてあなたとキャリスケ。さいこーやん。
身長174.5のマグロが乗ってもなんとか大丈夫。基本的に貨物用なので内側から開けられないと見せかけて緊急用レバーで開けれる。でも換気口をつけないと危険。すっげー暗い照明内蔵。
お仕事車特有のほこりや泥はしっかり取った。サビサビのフロアも社長が塗ってくれたので綺麗。でもフロアマットで見えないところ。見えないところもしっかり美装。なんか出てきたらいやじゃん。
この子は自分が送り出したいと千歳神社にお願いした。帰り道通るから。なのでキャリスケに興味を持った方は「キャリーの後ろでマグロになってた店員おねがいします」とご用命して頂きたい。てか、してくれよ。汚くなった靴下さらしてまで宣伝してるんだから。スタッドレス4本つけるから。
あと
アンテナ?いる?